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業界の注目モデルをピックアップ
「ジャパンインターナショナルボートショー2021」の出展者詳細情報はここでチェック。ボートショーに出品される新製品、業界の注目モデルをピックアップしてご紹介します。
横浜ベイサイドマリーナ&バーチャルボートショー会場出展
ヤンマーバーチャルボートショーブースでは、「マリーナ」「クラブハウス」「漁港」「ボートセンター」の4つのゾーンで、製品・サービスをご紹介します。
マリーナゾーンでは、EXシリーズから4艇種を3D展示します。各艇ごとに360°バーチャル映像などのコンテンツをご用意しています。
クラブハウスゾーンには出品艇に搭載されているエンジンを3Dで、
漁港ゾーンには漁船シリーズや海洋設備を、
ボートセンターゾーンでは映像などで艤装・メンテナンスについてご紹介しています。
また、エントランスゾーンでは2019年に生誕60周年を迎えた「ヤン坊マー坊」が皆さまを元気にお迎えしますので、是非ヤンマーブースをご覧ください。
バーチャルボートショー会場出展
全国約140ヶ所のマリーナが利用できる会員制マリンクラブ・シースタイルは、入会金22,000円、月会費3,300円とリーズナブルな利用料金で、整備の行き届いたさまざまなタイプのボートやマリンジェットがお使いいただけます。
またシースタイルでは、ボート免許が無くても水上のローケーションが楽しめる船長付きのチャータープラン「シースタイル・チャーター」や、プロの釣りガイドと共にボートフィッシングが楽しめるフィッシングチャーター(今春予約開始予定)等をご用意。
免許保有者を対象とした「シースタイル・マリン塾」では、離着岸と言った操船の基本から、フライングブリッジ艇やジョイスティックでの操船を学ぶ講座など、10のメニューからお選びいただけます。
ボート免許の取得はこれから、という方もぜひシースタイルブースへ。スマートフォン等で好きな時間に学科講習ができる、人気の【スマ免】を中心に、ボート免許の取得についてご提案させていただきます。
横浜ベイサイドマリーナ&バーチャルボートショー会場出展
横浜ベイサイドマリーナフローティング展示ゾーンのヤンマーブースでは、人気のEXシリーズよりEX38-FBとEX34-HTを出品します。もちろん、各艇に最新の艤装を施し、理想のフィッシングライフをご提案します。
屋内展示では出来なかった海水回りの艤装にも是非ご注目ください。
また、ヤンマーでは「春のボートショーキャンペーン*」を実施します。この機会に是非、キャンペーンサイトから簡単なアンケートに答えて頂きキャンペーンへエントリーください。
皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
*キャンペーンの詳細は、
横浜ベイサイドマリーナ&バーチャルボートショー会場出展
ヤマハ発動機ブースでは「海とびきりの週末」をテーマに海の魅力をたっぷりお伝えします。バーチャル会場では、待望のニューボート「AX220」、上質な居住空間と優雅な時間を提供する「Prestige460」、30年ぶりにフルモデルチェンジした一人乗りスタンドアップモデル「MJ-SuperJet」など、ニューモデルの最新情報が盛りだくさん。抽選によるプレゼントキャンペーンもご用意しております。
横浜ベイサイドマリーナ会場では、「Prestige520」、「EXULT 38 Convertible」、「EXULT 36 Sport Saloon」を展示します。大型艇ならではのくつろぎの空間をご堪能いただけます。また、陸上にて、「AX220」、「MJ-SuperJet」
横浜ベイサイドマリーナ&バーチャルボートショー会場出展
トヨタマリンは、横浜ベイサイドマリーナでPONAM-31を展示し、同艇に搭載している新開発の離着岸操船支援システム、TDS(トヨタドッキングサポート)の実演デモを行います。TDSは、多くの操船者が抱える難しい離着岸のストレスから解放して、安心して安全正確な離着岸をサポートする画期的技術です。
バーチャル会場では、PONAM-28Vと31の2隻とレクサスボート「LY650」を出展します。3Dデータを活用して、ラグジュアリーな空間をリアルに表現し、じっくりとボートの内外装をご覧いただくことが可能です。
また、最先端のVR技術を駆使し、クルージング・釣りのバーチャルな体験をご提供します。トヨタマリンが提案するマリンライフのバーチャル体験を是非ともお楽しみください。
皆さまのご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
バーチャルボートショー会場出展
カナダ発のレクリエーション製品メーカーBRPより、PWC(パーソナルウォータークラフト)ブランド「Sea-Doo」を出展。 常に革新を続けるPWC界のリーディングカンパニーとして、「Sea-Doo」は洗練されたスタイル、爽快なパフォーマンス、優れた機能性、それら全てを備えたユニークな製品を生み出し続けています。 2021年には、ドライブシャフトを逆回転しインテークの詰まりを除去する業界初のシステム「異物除去ポンプシステム(iDF)」や、視認性や利便性が格段に向上した「ワイド7.8インチLCDカラーディスプレイ」などの新技術を投入したのに加え、レースモデル「RXP-X 300」のハルを刷新した待望のモデルチェンジを投入。 アクティビティやライフスタイルに応じて選べる豊富なモデルをラインアップ。多彩なモデルのご紹介に加え魅力的な情報満載のSea-Dooオンラインブースでお待ちしています。夢のSea-Dooライフの扉を開いてみませんか。
バーチャルボートショー会場出展
「水上を走るもの、水を汚すべからず。」
これは創業者・本田宗一郎の貫いた船外機に対する理念です。
1964年、ホンダはあえて当時は重量やコストにハンディのあった4ストローク船外機でマリン事業に参入しました。そしてその優れた環境性能は時代の推移とともに評価を高め、同社の理念はマリン業界の主流として支持されるまでになりました。
ホンダはクルマとオートバイで培った先進技術をベースに船外機の独自技術を加え、クリーンでパワフルな4ストローク船外機を生み出し、世界中のお客様の声に応え続けています。
今年のホンダはバーチャルブースにヨーロピアンスタイルのフィッシングクルーザーや、マホガニー製の美しい木造船で名高い佐野造船所のランナバウトボートにBF250を搭載しご紹介、ホンダ船外機とボートとの美しいマッチングをバーチャルならではの手法でリアルに紹介します。様々なシーンで活躍するパワフルなホンダ船外機を是非ご覧下さい。
横浜ベイサイドマリーナ&バーチャルボートショー会場出展
ヤマハマリーナ㈱はヤマハ発動機㈱直営のボート販売、保管等を行っている会社です。ヤマハボート横浜店は横浜ベイサイドマリーナエリアに店舗、常設展示場があり、新艇・中古艇の販売だけでなく、ボート免許の取得から購入後のアフターサービスまでトータルにサポートします。ボートショーではフローティング展示ゾーンのPRESTIGE520、EXULT36/38の3艇に当店スタッフが常駐しております。5月には同モデルに実際に乗って体感いただける試乗会も予定しておりますので、ご不明な点があれば何なりとお尋ね下さい。当店はホームページの内容も充実しており、ヤマハマリーナグループの新艇、中古艇の在庫情報をご覧いただけます。常設展示場を模した「バーチャルショールーム」には、各ボートの画像だけでなくスタッフの説明付の動画もございますので、是非一度ご覧ください。スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
横浜ベイサイドマリーナ&バーチャルボートショー会場出展
ジャパンインターナショナルボートショー2021にて新型4ストローク船外機が発表となります!
バーチャル会場、横浜ベイサイドマリーナ会場共に4月15日(木)よりお披露目となります。今回初めての試みとなるバーチャルボートショーでは、ジャパンインターナショナルボートショー公式サイトの他にTOHATSUブランド特設サイトも公開予定です。横浜ベイサイドマリーナへ御来場できない方にも楽しんで頂けるよう工夫しておりますので、ぜひご覧ください。
今回発表となる新型モデルの販売開始は2021年7月を予定し、船外機カラーはベルーガホワイトとアクアマリンブルーの2色から選択できます。TOHATSUブランド4ストローク船外機シリーズのラインアップ拡充にどうぞご期待ください。
横浜ベイサイドマリーナ&バーチャルボートショー会場出展
フローティング会場展示艇ABSOLUTE 52FLYのご紹介
アブソルートのFLYシリーズの中でも長年に渡り現行モデルを維持する52Flyは、スタイリッシュなミラーウィンドウとハルサイドのキャラク―ラインなどの視覚的デザインに留まらず、動線にかなったレイアウト、段差が少ないフロア、角を丸くした優しい船内家具や高い天井など、身体的快適性に着目した機能的な洗練を併せ持ち、海での寛ぎをスタイリッシュに演出します。
レジデンスのように限られた空間を、より快適且つ有効に使える工夫がなされ、プライベートや社交の場面で、船上の誰もが気の赴くまま、バリエーション豊かな愉しみ方を創り出せるようにデザインされています。
アブソルートの技術力を結集させた最高性能
Volvo Pentaと共同開発により IPSシステム専用にデザインされたボトムハル。独自のISS工法による建造。この2つの融合は、ハルの形状を最適化するのと同時に、船体の剛性を高め、高効率な走行、優れた操作性、振動・騒音を低減します。
バーチャルボートショー会場出展
スズキ株式会社はお客様のご愛顧とご支援に支えられ2020年に創業100周年を迎えることができました。これからも「使いやすさ」、「楽しさ」「驚き」で、お客様にもっとワクワクを提供できる製品づくりに挑戦していきます。
ボートショースズキブースではブランドスローガン「THE ULTIMATE OUTBOARD MOTOR」の下、ニューモデル「DF140BG/DF115BG 」をはじめとした、お客様に快適なボートライフをお届けするための製品やサービスをご紹介します。
また、近年大きな環境問題となっている海洋プラスチックごみ問題への取組みとして世界初となる船外機用マイクロプラスチック回収装置を開発するとともに世界中の海をきれいにしていくことを目的として「SUZUKI CLEAN OCEAN PROJECT」を始動しましたのでこの取組みをご紹介します。
横浜ベイサイドマリーナ&バーチャルボートショー会場出展
『ザ・リビエラリゾートクラブ』は、クルーザー、ヨットのシェアリングと海や心豊かなライフスタイルを提案する全く新しいプレステージ会員制クラブです。
クラブ艇は20~50ftのプレジャーボートやクルーザーヨットを10隻以上取り揃え、目的に合わせてご利用いただけます。クルージング、フィッシング、船上パーティ、日本唯一のヨットグランピング、マリンアクティビティやBBQなども会員様だけのスペースでお楽しみいただけます。大切なゲストとの『語らい・集いの場』や、ビジネスシーンでのご利用もご好評いただいています。
当クラブでは専属のコンシェルジュサービスを設けています。行き先やスケジュール、クルー派遣、食事・宿泊の手配に加え、お一人お一人のライフスタイルに合わせたご提案で、非日常のひとときが休息・癒しとなり、会員様の心身をリセットする最上級のクラブライフを『ザ・リビエラリゾートクラブ』がご提供いたします。
横浜ベイサイドマリーナ会場出展
収容隻数約1,400隻を誇る、日本最大級のマリーナです。小型艇~150フィートまでのプレジャーボート、ヨットを全艇海上係留しており、メンテナンスヤード・給油所・3つのクラブハウスなど、充実した施設を備えるほか各種スクールやイベントなども1年を通して多数開催しています。
東京湾の中ほどに位置しており、都心からの陸上アクセスも抜群で、海上では釣りのポイントやクルージングスポットが多いのが特徴です。
昨年2020年には隣接する三井アウトレットパークもリニューアルOPENし、海上だけでなく、陸上でも楽しめるマリーナとして人気です。また、海の駅にもなっており、寄港地としてもご利用いただけます。
横浜ベイサイドマリーナ会場出展
ウインクレルからはMoody DS41、Targa30.1、SEALINE F430、Aventura10Powerの4艇を出展致します。注目はMoody DS41とTarga30.1です。Moody DS41は昨年ヨーロッパでの実艇デビュー時に大人気を博した、ラグジュアリーヨットです。
今回、満を持して、ついに日本でデビュー致します。Targa30.1はFishingファンのリクエストにお応えし、今回はFishing仕様に特別カスタム。海の4×4とFishingのコラボレーションをご覧ください。
バーチャルボートショー会場出展
船底防汚塗料 「Seajet 033 PREMIUM」 新発売!
「Seajet 033 PREMIUM」は従来からの亜酸化銅に加え、新規防汚剤「selektope®(セレクトープ)」を配合することで、フジツボに対して強力な防汚性能を発揮するプレミアムグレードの新製品です。このselektope®は当社がスウェーデンの企業と共同開発した製薬技術を取り入れた防汚剤で、ごく少量の添加でフジツボの付着を防ぎ、海洋環境負荷を最小限に抑えられる特徴があります。大型商船では既に同防汚剤を配合した防汚塗料が多く使用されており、「2019年日経優秀製品・サービス賞」において関連製品が最優秀賞 日経産業新聞賞を受賞しています。
プレジャーシーンにおいても、近年の海水温上昇により従来の防汚塗料では対応しきれないケースがあり、特に東京湾などの湾内に係留されている船のオーナー様には効果を実感して頂けるものと確信しています。
バーチャルボートショー会場出展
近年、環境問題が深刻化し、環境汚染から内燃機関の電気動力化が急速に進められています。代表例として、電気自動車があり、各国の自動車企業によって商用化されておりますが、電気船舶のコアエンジンである電気動力推進システムの構築が進んでいる企業は少ないのが現状です。
電気動力推進システムの構築はバッテリーの充電・安全技術の問題の解決が難しい中、我々は運航中のバッテリー放電と長時間の充電の問題を解消することで電気船舶の最大の欠点を補い、電磁波遮断と感電防止技術を適用する事により、致命的な事故の危険性も無くし、安全な電気動力推進システムを構築いたしました。電気船舶は燃料コストの負担がなく、騒音もありません。また、CO2が発生しない為、エネルギー効率と環境面で多くの利点を持っています。