2021年6月21日:
Centurion Ri245の試乗会が逗子マリーナで開催されました。プロのウェークサーファーが同乗し、本場アメリカで生まれた高級ウェイクサーフィン艇を実感しました。
2021年6月18日, 21日:
ウインクレルが扱っているNORTHMAN NEXUS REVO 870の試乗会が浦安マリーナで開催されました。オーナーの協力を得て、ゆったりとマリンライフを楽しむヨーロッパスタイルのボートを体感しました。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2020 部門賞決定!
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2020の部門賞が決定しましたのでご案内申し上げます。
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また、日本ボート・オブ・ザ・イヤー グランプリの発表会を2021年4月15日(木)11:30から横浜ベイサイドマリーナで行う予定です。
皆様のご来場をお待ちしております。
2021年1月28、29日:
オデッセイマリーン輸入のジャノー メリーフィッシャー895マーリンの内覧会が佐島マリーナでありました。強風で試乗できませんでしたが、左右非対称レイアウトや多様な工夫を実感しました。
テクノマーレインターナショナルが扱うアプレアマーレ ゴッツォ35の試乗会が湘南サニーサイドマリーナで開催されました。丸みのある伝統的なハルの安定感のある走りを実感しました。
2020年11月21、23日:
アイロンマリンネットワークジャパンAMX34の試乗会が横浜ベイサイドマリーナで開催されました。イタリアの最先端のデザイン、またジャイロの効果を実感しました。
スローボートが扱っているGALEON 460FLYの試乗会がシティマリーナヴェラシスで開催されました。両舷ブルワークが外側に開く等アイディア満載のサロンクルーザーでした。
ジャパンインターナショナルボートショー2021が、例年の1ケ月遅れで開催されることになりました。これを受けて、11月6日に開催されたBOTY実行委員会でBOTY2020も実施することが決まりました。日程は以下の通りです。
2021年3月 3日 BOTY2020部門賞、特別賞発表
2021年4月15日 BOTY2020グランプリ発表
プリンセス F45の試乗会が横浜ベイサイドマリーナで開催されました。特徴的なブルーのキャラクターラインを持つモダンなデザイン、伝統の安定した走りを体感しました。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019のグランプリが決定しましたのでご案内申し上げます。
AZIMUT Grande 25 METRIは、最新のシステムやカーボンを随所に使用して実現した軽快な操縦性能とメガヨットの質感を80f艇にもたらしたことが高く評価されました。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019の部門賞と特別賞が決定しましたのでご案内申し上げます。
また、日本ボート・オブ・ザ・イヤー部門賞、特別賞の表彰式と大賞の選考発表会が、2020年3月5日(木)12:30~13:40にパシフィコ横浜ジャパンインターナショナルボートショーのステージで行われます。皆様のご来場をお待ちしております。
2019年12月12日:
AZIMUT Grande 25 METRIの試乗会が安田造船所で開催されました。小型船舶の最上級モデル(23.99m)、イタリア大型艇製造の伝統に日本の知恵が加わり、豪華でかつハイテク仕様を実感しました。
2019年11月29日:
クランキE56F EvoluzioneとクリスクラフトCarina21の試乗会が逗子マリーナで開催され、イタリアとアメリカの歴史のある名艇の走りを体験しました。
2019年11月28日~29日:
ロバロ R305の試乗会が湘南サニーサイドマリーナで開催されました。新型BF2502基掛けのアメリカンフィッシングクルーザー、安定した走りで操船する楽しさを実感しました。
2019年11月16日~17日:
ニュージャパンマリンNSC22Cの試乗会がスズキマリーナ三河御津で開催されました。小型ながら抜群の安定性を実感しました。
11月23日~24日にはスズキマリーナ浜名湖で一般向け試乗会があります。
2019年11月14日~15日:
クリスクラフトCatalina27の試乗会が横浜ベイサイドマリーナで開催されました。
センターコンソールモデルながら華やかなボートでした。
トーハツTF-23X(写真)、TF-23Xα、TFW-17R2の試乗会が佐島マリーナで開催されました。
午前中は絶好の試乗日和、午後からは風が出てきましたが、富士山を横目に、心地よい走りを体験しました。
2019年10月19日、11月2日~4日:
オカザキヨットGREENLINE 33 COUPE(左)、PARKER 790 WEEKEND(右)の試乗会が夢の島マリーナで開催されました。
広い居住空間のボートにもかかわらず、約40ノットの走行性能を体験しました。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019実行委員会は、コラムニストのフェルディナント・ヤマグチさんを今年度の新しい選考委員として選定しました。新鮮な目線での評価で、マリンファンの拡大に貢献してくれることを期待します。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019実行委員会は、モータージャーナリストの佐藤久実さんを今年度の新しい選考委員として選定しました。ジャーナリストの目線、また、女性目線によるボート評価に期待します。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2018が決定し、本日(3月7日)ジャパンインターナショナルボートショー会場(パシフィコ横浜)にて発表されました。
受賞艇:Chris Craft Capri 21
クリス クラフト ジャパン社
クラシックとモダンを融合させた美しいスタイリングと、ボートの原点である操船の楽しさを実感できる点が高く評価されました。
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みなさん、こんにちは。
フロリダ州オーランドにあります”Regal Boat社” 上級副社長のTim Kuckです。
我社は私の両親が50年前に創立し、今年創業50周年の記念年を迎えます。
ここにある19SURFがBoat of the Yearに選ばれたことに大変興奮しております。ありがとうございます。
弊社では35種類近いモデル数を製造しており、ウェイクサーフボートは5種類のモデルを造っています。
特に、今回受賞頂きました19サーフは、世界最高クラスの1艇であると、我々は自負しております。
日本の皆様にリーガルボートの船を届けられること、代理店であるヤマハ藤田と良いパートナーであることに感謝し、この賞を授与されることを光栄に思います。
どうもありがとうございます。
Regal Marine Industries, Inc.
Tim Kuck
EXECUTIVE VICE PRESIDENT
C.O.O.
Here is the link for the video:
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2018の部門賞と特別賞が、選考委員23人の投票により決定し、(一社)日本マリン事業協会の会長記者会見の場で発表されました。
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3月7日(木)12時半から、パシフィコ横浜 ジャパンインターナショナルボートショーステージにて、表彰式とグランプリの発表会があります。