ジャパンインターナショナルボートショー2018

ボートショー2018は2018年3月8日(木)~ 11日(日)の4日間開催!

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ここでしか聞けない、 とっておきの16講座「海ゼミ」

ライフスタイルに海を。さまざまなマリンの楽しみをお伝えします。ここでしか聞けない、とっておきの16講座「海ゼミ」

海ゼミの事前予約は終了しました

定員に空きがある講座については、当日のお申し込みも可能です。
聴講ご希望の方は、ボートショー会場(パシフィコ横浜)内の「海ゼミ受付」にてお尋ねください。

 

「楽しく学べるマリン」を合い言葉にビギナーからベテランまでが楽しめるワークショップ形式のとっておきの講座をパシフィコ横浜会場にて開催します。ボートショー開催期間中、全16講座22回。ミニボートの遊び方からドローン空撮のノウハウ、女性向けのメイクアップにレクサスボート開発秘話など、マリンファン必聴のメニューが目白押しです。予約参加の方には、各講座サポーター企業からのステキなプレゼントもあります。

 

●各プログラムとも事前予約制となります。
●事前予約は2018年3月5日(月)までとなります
●すべての講座は聴講無料です。

 

  3月8日(木) 3月9日(金) 3月10日(土) 3月11日(日)
10-11時        
11-12時     11)ライジャケ選び実践派 2018
ライフジャケット着用義務化を受けて、どう選ぶ? どう使う?
17)ミニボートの遊び方、教えます
免許の要らない2馬力ボートを安全に楽しむコツ
12-13時   4)海の天気予報、最前線
海の気象情報アプリ「海快晴」を賢く使う
12)日本の海をもっと遊び尽くそう!
航海の至福をサポートする、9つのマリーナによるプレゼンテーション
18)国内・海外ヨットチャーターのススメ
世界のとっておきの海で、至福の船上生活を楽しもう
13-14時 1)ミニボートの遊び方、教えます
免許の要らない2馬力ボートを安全に楽しむコツ
5)日本の海をもっと遊び尽くそう!
航海の至福をサポートする、9つのマリーナによるプレゼンテーション
13)東京湾ボートクルージング指南
ベテランボーターogaogaが東京湾の遊び方を徹底解説
19)セイル生地でバッグを作ろう
不要になったヨットのセイルが素敵なバッグに変身
14-15時 2)日本の素晴らしい海と寄港地
青い目のセーラーが見た、日本のクルージングの魅力
6)レクサスボート開発秘話
「日常から非日常への解放」を具現化させた男達の物語
14)レクサスボート開発秘話
「日常から非日常への解放」を具現化させた男達の物語
20)海のポスターを描いてみよう
子どものための「うみぽす」ワークショップ
15-16時 3)ドローン空撮にトライ!
海上でのドローン撮影を正しく安全に行うために
7)極上の海旅へ、憧れの客船クルーズ
海と船を愛するすべての人に、贅沢な洋上の時を
15)極上の海旅へ、憧れの客船クルーズ
海と船を愛するすべての人に、贅沢な洋上の時を
21)日本の素晴らしい海と寄港地
青い目のセーラーが見た、日本のクルージングの魅力
16-17時   8)東京湾のルアーフィッシング入門
これからボートでルアーフィッシングを始める人のために
16)女性のためのボートフィッシング講座
釣りだけじゃない、プラスアルファの楽しみ方も提案
22)PWCとオートバイ、水陸両用ガールズトーク
アクティブ女性ライダーが語る、水上オートバイの楽しさ
17-18時   9)ドローン空撮にトライ!
海上でのドローン撮影を正しく安全に行うために
   
18-19時        
19-20時   10)海でキレイ☆塾
日焼けしにくく崩れない、可愛さキープのメイク術
   

 

 
1)3月8日(木)13-14時、17)3月11日(日)11-12時

ミニボートの遊び方、教えます

免許の要らない2馬力ボートを安全に楽しむコツ

講師:山田 肇(鎌倉ゴムボート コング)
ボート免許がなくても乗れるミニボートと呼ばれる船(長さ3m未満、エンジン出力2馬力以下)は、小さくても大きな楽しみがある乗り物です。その魅力と、安全に楽しむために知っておきたいポイントを、ミニボートのプロが解説します。
サポーター:アキレス、スズキ、トーハツ、本田技研工業、ヤマハ発動機、ワイズギア

山田 肇(やまだ・はじめ)
ゴムボート(インフレータブルボート)の販売、メンテナンスを行う「鎌倉ゴムボート コング」の代表。自ら釣りをはじめとした海遊びを実践し、その適確なアドバイスがユーザーの厚い信頼を得ている。身長184センチ、体重90キロの大男、1男3女の4児の父。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
2)3月8日(木)14-15時、21)3月11日(日)15-16時

日本の素晴らしい海と寄港地

青い目のセーラーが見た、日本のクルージングの魅力

 
講師:カーク・パタソン
カナダからヨットで日本にやって来て、北は北海道、南は与那国島まで"完全な日本一周"航海を行ったカークさんが、クルージングのゲレンデとして、日本の海の素晴らしさを語ります。トークは流暢な日本語なので、ご心配なく。
サポーター:日本水路協会

カーク・パタソン(Kirk Patterson)
カナダで育ち、社会人として約25年間、日本で生活したのちに帰国。54歳でリタイアしたあとにヨットを始め、2012年にカナダから日本への太平洋横断航海を行った。引き続き日本一周航海も敢行し、現在は瀬戸内海に浮かぶ周防大島に暮らす。愛艇は40ftのスチール艇〈シルクパース〉。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
3)3月8日(木)15-16時、9)3月9日(金)17-18時

ドローン空撮にトライ!

海上でのドローン撮影を正しく安全に行うために

講師:南海絢史(ライオンズフィルム)
誰でも手軽に空中撮影ができるドローンを海の上で活用し、楽しい思い出を記録に残しましょう。ドローンの人気ブランド「DJI」の日本正規代理店であるライオンズフィルムのインストラクターが、基礎知識、安全な飛ばし方、撮影申請方法などをレクチャーします。
サポーター:ライオンズフィルム

南海絢史(なんかい・じゅんじ)
ライオンズフィルムのドローンインストラクター。簡単な操作で見たこともない鳥の視点を体験できるドローン。講習会・体験会などを通じてドローン空撮の楽しさや魅力を伝えるとともに、安全に飛ばすために必要な知識と技も伝授している。
 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
4)3月9日(金)12-13時

海の天気予報、最前線

海の気象情報アプリ「海快晴」を賢く使う

講師:服部浩充(海快晴/サーフレジェンド)
安全で楽しいプレジャーボーティングに欠かせない海の天気予報。インターネットでさまざまな情報を入手できるなかで、何を見ればいいのか。海の気象情報に特化したアプリ「海快晴」のスタッフが、賢い予報活用法を伝授します。
サポーター:サーフレジェンド

服部浩充(はっとり・ひろみつ)
気象予報士。小学校の理科をきっかけに天気に興味を持ち、東海大学海洋学部で海洋気象に出合う。ウェザーニューズを経て、現在はサーフレジェンドで海の気象情報を伝えている。今後は子どもたちが天気や海遊びに興味を持ってもらえるような活動に参加したいと思いを巡らす。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
5)3月9日(金)13-14時、12)3月10日(土)12-13時

日本の海をもっと遊び尽くそう!

航海の至福をサポートする、9つのマリーナによるプレゼンテーション

 
講師:ジャパン マリーナ アライアンス スタッフ
北緯43度の日本海(小樽港マリーナ)から北緯26度の東シナ海(宜野湾港マリーナ)まで、それぞれの水域を代表する9つのマリーナスタッフが、お楽しみのポイントとクルマの代行運転よろしく代行回航の選択も取り入れた長距離航海実現のアイデアをお伝えします。
サポーター:古野電気

【ジャパン マリーナ アライアンス 加盟マリーナ】
小樽港マリーナ、横浜ベイサイドマリーナ、ラグナマリーナ、いずみさの関空マリーナ、新西宮ヨットハーバー、広島観音マリーナ、西福岡マリーナマリノア、長崎サンセットマリーナ、宜野湾港マリーナ

田中淳(たなか・あつし)
神奈川県横須賀市出身、小さい時から海で遊び、育って33歳。ボートレジャーかかわって13年。JMAのおもてなしと日本の海の楽しみを9マリーナのスタッフとともにご紹介します。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
6)3月9日(金)14-15時、14)3月10日(土)14-15時

レクサスボート開発秘話

「日常から非日常への解放」を具現化させた男達の物語

講師:安江貴彦(トヨタ自動車)、牧野博信(トヨタ自動車)
豊田章男社長の「海のど真ん中に、自らを解放できる、隠れ家のような空間をつくれないか?」のひとことでスタートしたビッグプロジェクト。トップ自らが海を愛し、マリンスポーツを愛する自動車会社が造る海のモビリティー。夢とロマンをカタチにしていくやりがいのある仕事に出合えた男達の開発エピソードを紹介します。
サポーター:トヨタ自動車

安江貴彦(やすえ・たかひこ)
1961年 名古屋生まれ。かつて初代レクサス(日本名 セルシオ)でスイッチの開発に携わり、今度は初代レクサス艇グラスコックピットなどの開発を担当。長年、多くの欧米人と業務で関わり、今回のプロジェクトでもイタリア人・アメリカ人・日本人の間を取り持つインターフェースとしての役割も担った。

 

牧野博信(まきの・ひろのぶ)
1962年生まれ、55歳。1985年に入社、以来17年間ガソリンエンジンの適合業務に従事した後、先端技術やバイオ技術などに関わった。このレクサスボート開発プロジェクトにガソリンエンジンを採用することを聞きつけ、プロジェクトに参加することになった。自動車用の高性能ガソリンエンジンを「かっこいい」レクサススポーツヨット用エンジンに仕立てた。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
7)3月9日(金)15-16時、15)3月10日(土)15-16時

極上の海旅へ、憧れの客船クルーズ

海と船を愛するすべての人に、贅沢な洋上の時を

講師:3月9日(金)15:00~ 〈飛鳥〉元船長・幡野保裕
3月10日(土)15:00~ 商船三井客船 船長・村上 寛
〈にっぽん丸〉〈飛鳥Ⅱ〉〈ぱしふぃっく びいなす〉といったクルーズ客船の船長が、船旅の魅力をご紹介します。日本の船会社ならではのきめ細かいサービスが自慢の極上の海旅。その楽しみ方を、豊富な映像を交えてたっぷりとお伝えします。
サポーター:日本外航客船協会

幡野保裕(はたの・やすひろ)
1944年北京生まれ。東京商船大学卒業後、1968年日本郵船入社。各種商船の乗務、陸上勤務を経て船長となり、1995年から2003年まで〈飛鳥〉のキャプテンを務める。その間、61カ国を巡り、国内外の225港に入港し、4回の世界一周クルーズを指揮した。

 

村上寛(むらかみ・ひろし)
1961年鹿児島県生まれ。小学生の頃、離島にある母親の実家に行く際に船を利用していたのをきっかけに船員に憧れ、東京商船大学に入学した。1984年に商船三井客船に入社し、2002年からは船長として〈にっぽん丸〉に乗船し、現在は本社で運航管理業務に従事。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
8)3月9日(金)16-17時

東京湾のルアーフィッシング入門

これからボートでルアーフィッシングを始める人のために

 
講師:森安正樹
月刊『ボート倶楽部』で連載中の記事がとっておきの講座として登場。記事の筆者&先生である森安正樹さんと、生徒&担当編集者であるモテギ嬢が、ルアーフィッシングを始めたいビギナー向けに体験談を交えてお話しします。ここだけで聞ける取材裏話も。
サポーター:舵社、グローブライド、デュエル、YAMARIA

森安正樹(もりやす・まさき)
釣り雑誌の編集長を経て、現在はフリーのアウトドアライターとして活躍中。釣りは海にも渓流にも精通し、東京湾(横浜)で21ftのボートを共同所有するボートアングラーでもある。『ボート倶楽部』では、特集記事などでもその知見をいかんなく発揮している。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
10)3月9日(金)19-20時

海でキレイ☆塾

日焼けしにくく崩れない、可愛さキープのメイク術

講師:木下庸子(プラントオパール)
全日空のCAの皆さんに上品で崩れないメイクを指導している経験と、自身の約20年のテニス経験から、日焼けしにくく崩れないメイクをご提案します。さらに、日焼け後のケアや海で映えるポイントメイク術などについても、実際にモデルを使ってデモンストレーションをしながらお話しします。
サポーター:CPコスメティクス、東京銀座スキンケアクリニック、ドクター津田コスメラボ、江原道、ディシラ、コーセー、ベアエッセンシャル

木下庸子(きのした・ようこ)
ノーブルな眉作りとナチュラルで華やかなメイクに定評があり、通称"ハッピーメイク"と呼ばれている。雑誌や広告、TVなど多方面で活躍中。全日空などの企業のメイクレッスンも手掛けており、明日からできるメイクアップをコーチング。最近では一般の女性をハッピーにするメイクレッスンにも力を入れている。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
11)3月10日(土)11-12時

ライジャケ選び実践派 2018

ライフジャケット着用義務化を受けて、どう選ぶ? どう使う?

講師:高槻和宏/セーリングビレッジ
ライフジャケットは、船検用に"積んでおく"だけでなく、身に着けて楽に動けなきゃ、という時代になりました。固形式に膨脹式、浮力の違いもいろいろあって。「あ、そもそも浮力ってなんだっけ?」「 はい、浮力の単位はニュートンです」......などというお話まで。
サポーター:セーリングビレッジ 、カズ・マリンプロダクツ、フォーチュン Gill Japan、SAIL RACING

高槻和宏(たかつき・かずひろ)
1955年生まれ。しばらく日本を離れていたが、結局日本に舞い戻り、現在は神奈川県横須賀市在住。セーラー/ライターとして、ヨット・モーターボートの雑誌『Kazi』に「外洋ヨットの安全談義」等を執筆中。『ヨット百科』『虎の巻シリーズ』など著書多数。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
13)3月10日(土)13-14時

東京湾ボートクルージング指南

ベテランボーターogaogaが東京湾の遊び方を徹底解説

講師:小川 淳
このエリアに精通するogaogaこと小川 淳さんが、東京湾でクルージングを楽しむボーターのために、寄港先、楽しみ方、注意点などを解説。"安全で楽しく"をモットーに長年ボート遊びを続けてきたベテランの知識と経験に学んでください。
サポーター:光電製作所

小川 淳(おがわ・あつし)
1961年東京生まれ。舵社の雑誌で長年連載を続ける。現在の愛艇〈トリトンⅤ〉(ヤマハSF-38)に至るまで、複数のボートや水上オートバイを乗り継ぎ、その間、クルージングを中心にボーティングをとことん楽しんでいる。著書に『東京湾クルージングガイド』『ボーティングマスター』など。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
16)3月10日(土)16-17時

女性のためのボートフィッシング講座

釣りだけじゃない、プラスアルファの楽しみ方も提案

講師:島田絵梨(ロッキーマリン)
「海♡女子会」という女性向けボートフィッシング体験プログラムを実践中の島田絵梨さんが、女性のためのボートフィッシングの楽しみ方を教えてくれます。女性はもちろん、マイボートに女性ゲストを招きたい男性オーナーも必見です。
サポーター:スズキマリン、マツイ、ヤンマー舶用システム

島田絵梨(しまだ・えり)
神奈川県・真鶴町にある「ロッキーマリン」で、ボートの販売や遊び方の指南に活躍中。女性や子どもでも安心して楽しめるボート遊び、アフターボーティングのメニュー作りなど、女性ならではの視点でマリンの楽しさを探求し、精力的に情報を発信している。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
18)3月11日(日)12-13時

国内・海外ヨットチャーターのススメ

世界のとっておきの海で、至福の船上生活を楽しもう

講師:宮﨑亜希子(メリディアンチャーター by イチ・サン・ゴ・イースト)
イタリア、クロアチア、プーケット、そして瀬戸内海など。世界に散らばる珠玉のクルージングスポットで、セーリングクルーザーをチャーターして旅する方法を伝授。また、海外のレガッタに参加するプログラムもご紹介します。
サポーター:イチ・サン・ゴ・イースト

宮﨑亜希子(みやざき・あきこ)
オペラの勉強でイタリア滞在十余年。その間、現地でチャーターヨットの世界に魅せられた。現在はクルーズの企画や手配のほか、ホステス役として艇に同乗。伊、英語が堪能で、現地スキッパーとのコミュニケーションも問題なし。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
19)3月11日(日)13-14時 ※参加16人限定

セイル生地でバッグを作ろう

不要になったヨットのセイルが素敵なバッグに変身

講師:田上亜美子(Re Sail Factory)/セーリングビレッジ
不要になったセイルやロープ、マストなど、色々なヨットのパーツをアップサイクルして楽しいものを作ってしまおうと始めた活動と、自宅でできるセイル解体のお話。リサイクルセイルバッグ作りの体験をしていただきます。捨てようと思っていたセイルが"お宝"に感じられるワークショップです。
サポーター:セーリングビレッジ、Re Sail Factory

田上亜美子(たがみ・あみこ)
話すと長い自称「日本一の棚ぼたセーラー」。不要なセイルを頂いてはバッグを作っているうちに、本格的に始動。ワークショップなどを通じて産業廃棄物のセイルに新しい命を吹き込み、アップサイクルを目指すRe Sail Factoryを主催。

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
20)3月11日(日)14-15時

海のポスターを描いてみよう

子どものための「うみぽす」ワークショップ

講師:うみぽすグランプリ事務局
海のポスターコンテスト「うみぽす」のワークショップです。海の絵を描いて、ポスターとして仕上げます。仕上がったポスターはその場で「うみぽすグランプリ」(https://umipos.com/)に応募。入賞すると作品集に掲載されます。参加者全員に『うみぽすグランプリ2017作品集』を差し上げます。
サポーター:海洋連盟、舵社
【参加資格】
小学生以下のお子様(中学生以上の学生や大人の方は、絵ではなく、スマホで作品制作ができます)
【注意事項】
お子様は必ず保護者同伴でご参加ください(参加時に連絡先などの必要事項をご記入いただけないとグランプリへの応募ができません)

 

3月6日で事前受付は終了しました

 

 
22)3月11日(日)16-17時

PWCとオートバイ、水陸両用ガールズトーク

アクティブ女性ライダーが語る、水上オートバイの楽しさ

 
講師:原田英里/PWCワールド、木村亜美
オートバイとPWC(Personal Water Craft=水上オートバイ)の両方を楽しんでいるアクティブ女子による、PWCの魅力&楽しさを伝えるトークショー。どんな楽しみ方をしているのか写真や映像を見ながら、きっと誰もが、気軽にPWCを体験したくなる内容です。女性はもちろん、男性の聴講も大歓迎!
サポーター:PWCワーキング事務局

原田英里(はらだ・えり)
女性向けバイク雑誌『Girls Biker(ガールズバイカー)』編集長。バイク歴18年。ある日知り合いに水上バイクの後ろに乗せてもらった時の衝撃・刺激を忘れられず、免許を取得したのが6年前。それ以来、水上バイクを持っている友だちと遊んだり、ツーリング先や旅行先で水上バイクをレンタルして楽しんでいる。

 

木村亜美(きむら・あみ)
東京出身モデル/ライター。アクティブ女子として雑誌・広告のメディアで活躍するかたわら、オートバイ、水上バイク、車、スノーバイクなど公私ともに乗り物が大好き。愛艇はBRP SEA-DOO。

 

3月6日で事前受付は終了しました